1週間の主な実績(2026年6月6日〜6月12日)、長野県で講演
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2026.6.12
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※引き続き参加費無料の第7回九州小児在宅医学会(2026年7月18日)の参加申込を受付しています
https://sites.google.com/view/kyushushouniza/<この1週間の主な実績>(2026年6月6日〜6月12日)
長野県須坂市にて 18歳の「壁」に架け橋を をテーマに講演・意見交換しました(山田、宅島、小篠)
熊本大学保健学科看護学専攻3年生の小児臨床看護学において「医療的ケア児・重症心身障害児の在宅看護」をテーマに講義・グループワークを行いました(スタッフ一同)
熊本大学医学部医学科5年生の2名を対象に小児在宅医療シミュレーション実習を行いました(小篠)
熊本市基幹相談支援センターと医療的ケア児支援体制について打ち合わせしました(スタッフ一同)
八代市第3地域包括支援センターでセンター長らと秋に予定している防災さんぽについて打ち合わせしました(宅島、小篠)<熊本大学保健学科看護学専攻3年生の小児臨床看護学において「医療的ケア児・重症心身障害児の在宅看護」>
病院小児科から医療的ケア児が退院する際や退院後の支援について看護学生が学びを深めました。障がい児者の「社会モデル」の考え方、看護師であることの弱みの理解(看護師の前では家族がリラックスできない場面があり得ること、福祉職の相談支援専門員や保健職の保健師など非医療職の価値の気づき)、退院後の生活の支援が大切だが看護師だけでは支えられないので多職種連携が必要なこと、災害対策〜防災さんぽの大切さ、など多くのことを学んだようです。<熊本大学医学部医学科5年生 小児在宅医療シミュレーション実習>
熊本大学医学部医学科5年生が臨床実習の一環として小児在宅医療支援センターに来訪し、重症心身障がい児の3歳の在宅人工呼吸管理のこどもの自宅に訪問診療医として訪問し、本人・父母や5歳のきょうだいとコミュニケーションを取りながら胃瘻交換、気管カニューレ交換する実技を学びました。胃ろうボタン・気管カニューレ、在宅人工呼吸器・排痰補助装置の取り扱い方法など医療技術面だけでなく、重症心身障がい児に関わるにあたりどのような医師であれば本人・家族が話しやすいか、などコミュニケーションを重視した実習を行っています。<2026年度の方針>(再掲)
これまで通り小児期に発症した疾患・怪我等による医療的ケア児等(医療的ケア児者・重症心身障がい児者)を支援対象とします。
個別ケース(保育所等・小学校等への就園就学など)については医療的ケア児支援法に基づき市町村で対応していただきます。
市町村(1次対応)や圏域(2次対応)で対応が難しい案件については引き続き当センターが3次機関として市町村に対し対応方法の助言等の協力を行います。
県が示す「市町村の主な役割」である医療的ケア児等の退院支援
保育所等への就園支援
小学校等への就学支援
障がい福祉サービス導入支援
就労支援等の卒業後の支援
災害対策支援
の6項目について市町村での体制整備を進めるため、市町村で5課協議、市町村・圏域での医療的ケア児等支援検討協議会が開催される際には当センターもオブザーバーとして出席し助言等の協力を行いますのでお声かけください。※5課協議・・・母子保健、障がい福祉、保育、教育、危機管理防災の各担当課の協議。2026年5月28日時点で当センターは28市町で5課協議(4課協議を含む)主催または出席歴あり。
(文責 副センター長 小篠史郎)
熊本大学保健学科看護学専攻3年生の小児臨床看護学において「医療的ケア児・重症心身障害児の在宅看護」をテーマに講義・グループワーク

八代市第3地域包括支援センターにて

長野県須坂市にて 18歳の「壁」に架け橋を をテーマに講演・意見交換


