お知らせ

1週間の主な実績(2026年6月13日〜6月19日)、医療的ケア児等コーディネーター養成研修打ち合わせ

2026.6.20

 

※引き続き参加費無料の第7回九州小児在宅医学会(2026年7月18日)の参加申込を受付しています。医療的ケア児の災害対策がテーマです。後日配信もあります。是非お申し込みください。
https://sites.google.com/view/kyushushouniza/

<この1週間の主な実績>(2026年6月13日〜6月19日)

日本小児在宅医学会学術集会 実行委員会(Web)に出席しました(小篠)

今年度の医療的ケア児等コーディネーター養成研修について熊本県・熊本市・講師と打ち合わせしました(岡、宅島、小篠)

県庁にて開催された熊本県障害児審査委員会(主催 = 熊本県教育委員会)に副会長として出席しました(小篠)

熊本大学臨床医学教育研究センター1階 奥窪記念ホールにて熊本小児在宅ケア・人工呼吸療法研究会 世話人会を共催しました(宅島、小篠)

熊本大学医学部医学科5年生の2名を対象に小児在宅医療シミュレーション実習を行いました(小篠)

 

<熊本大学医学部医学科5年生 小児在宅医療シミュレーション実習>
熊本大学医学部医学科5年生が臨床実習の一環として小児在宅医療支援センターに来訪し、重症心身障がい児の3歳の在宅人工呼吸管理のこどもの自宅に訪問診療医として訪問し、本人・父母や5歳のきょうだいとコミュニケーションを取りながら胃瘻交換、気管カニューレ交換する実技を学びました。胃ろうボタン・気管カニューレ、在宅人工呼吸器・排痰補助装置の取り扱い方法など医療技術面だけでなく、重症心身障がい児に関わるにあたりどのような医師であれば本人・家族が話しやすいか、などコミュニケーションを重視した実習を行っています。

 

<2026年度の方針>(再掲)

これまで通り小児期に発症した疾患・怪我等による医療的ケア児等(医療的ケア児者・重症心身障がい児者)を支援対象とします。
個別ケース(保育所等・小学校等への就園就学など)については医療的ケア児支援法に基づき市町村で対応していただきます。
市町村(1次対応)や圏域(2次対応)で対応が難しい案件については引き続き当センターが3次機関として市町村に対し対応方法の助言等の協力を行います。
県が示す「市町村の主な役割」である

医療的ケア児等の退院支援
保育所等への就園支援
小学校等への就学支援
障がい福祉サービス導入支援
就労支援等の卒業後の支援
災害対策支援

の6項目について市町村での体制整備を進めるため、市町村で5課協議、市町村・圏域での医療的ケア児等支援検討協議会が開催される際には当センターもオブザーバーとして出席し助言等の協力を行いますのでお声かけください。

※5課協議・・・母子保健、障がい福祉、保育、教育、危機管理防災の各担当課の協議。2026年5月28日時点で当センターは28市町で5課協議(4課協議を含む)主催または出席歴あり。

(文責 副センター長 小篠史郎)

 

熊本小児在宅ケア・人工呼吸療法研究会 世話人会

 

県庁にて(熊本県障害児審査委員会に出席)

 

熊本大学医学部医学科5年生 小児在宅医療シミュレーション実習