1週間の主な実績(2026年4月18日〜4月24日)
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2026.4.24
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<この1週間の主な実績> (2026年4月18日〜4月24日)
2026年8月23日の日本小児在宅医学会の災害対策シンポジウム開催へ向けて、座長として内閣府担当者と打ち合わせを行いました(小篠)
熊本県障がい者支援課と意見交換を行いました(スタッフ一同)
熊本市医療対策課と意見交換を行いました(スタッフ一同)
宇城地域療育支援連絡会議及び第1回宇城圏域障がい者支援協議会子ども部会に出席しました(宅島、岡)
2026年4月16日に一般社団法人てとてとココロ x 熊本県医療的ケア児支援センターで合同開催した熊本市北区での医療的ケア児のお散歩避難訓練について、関係者で振り返りを行いました(宅島)
熊本大学医学部医学科5年生の2名を対象に小児在宅医療シミュレーション実習を行いました(小篠)
<熊本大学医学部医学科5年生 小児在宅医療シミュレーション実習>
熊本大学医学部医学科5年生2名が臨床実習の一環として小児在宅医療支援センターに来訪し、重症心身障がい児の3歳の在宅人工呼吸管理のこどもの自宅に訪問診療医として訪問し、本人・父母や5歳のきょうだいとコミュニケーションを取りながら胃瘻交換、気管カニューレ交換する実技を学びました。胃ろうボタン・気管カニューレ、在宅人工呼吸器・排痰補助装置の取り扱い方法など医療技術面だけでなく、重症心身障がい児に関わるにあたりどのような医師であれば本人・家族が話しやすいか、などコミュニケーションを重視した実習を行っています。

<2026年度の方針>(再掲)
これまで通り小児期に発症した疾患・怪我等による医療的ケア児等(医療的ケア児者・重症心身障がい児者)を支援対象とします。
個別ケース(保育所等・小学校等への就園就学など)については医療的ケア児支援法に基づき市町村で対応していただきます。
市町村(1次対応)や圏域(2次対応)で対応が難しい案件については引き続き当センターが3次機関として市町村に対し対応方法の助言等の協力を行います。
県が示す「市町村の主な役割」である医療的ケア児等の退院支援、保育所等・小学校等への就園就学支援、障がい福祉サービス導入支援、災害対策支援、就労支援等の卒業後の支援の6項目について市町村での体制整備を進めるため、市町村で5課協議、市町村・圏域での医療的ケア児等支援検討協議会が開催される際には当センターもオブザーバーとして出席し助言等の協力を行いますのでお声かけください。
※5課協議・・・母子保健、障がい福祉、保育、教育、危機管理防災の各担当課の協議。これまで当センターは20を越える市町で5課協議(4課協議を含む)に出席歴あり。
(文責 副センター長 小篠史郎)

