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開催予定
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【公開資料】熊本県生命の応援事業
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熊本県内の医療機関の新生児集中治療室(NICU)でのケアから在宅(県内)での生活へと移る医療的ケア児のうち、常時人工呼吸器を装着している赤ちゃんにとっては、災害などで電源が長時間使用できなくなると生命維持に直結する重大なリスクとなります。そこで、県では、医療的ケア児とそのご家族が少しでも地域で安心して暮らせるよう円滑な在宅移行を応援するため、非常用電源装置を最長で5年間貸与する事業を令和7年度(2025年度)から新たにスタートします。
申請方法等の詳細については今後こちらで紹介してまいります。
